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最近注目のレンタルボックスで有効的に土地活用 2015.07.6 (月曜日)

kontena

土地の有効活用でお悩みのオーナー様向けに朗報です!
今空いている土地にレンタルボックスを設置してみませんか?当社が土地をお借りするので初期費用は掛かりません。(※一部初期費用が必要な場合もあります。)


では、早速本題に入りましょう。

土地活用としてのコンテナ設置

レンタルボックス運営はここ最近、土地の有効活用や空き駐車場の活用方法としても注目されています。アスファルトに舗装する必要も無く、土地が砂利でも設置することができるので、文頭でもお伝えした通りレンタルボックスを始めるにあたっての初期費用は基本必要ありません。(土地によっては、フェンスを取り外して頂いたり、舗装をして頂く場合もあります。その際はオーナー様のご負担になりますので何卒ご了承下さい。)そして、利用者も入れ替わりの頻度が少ない事から、安定した収益を見込むことができます。

土地の広さは場所にもよりますが、大体50坪~200坪が一般的です。
月極駐車場で何台か空きがある駐車場の活用として、その空いている車室部分にコンテナを設置する方法もあります。

 

コンテナ設置・運営に向いている土地

では次に、一体どのような土地がレンタルボックス設置するのに向いているかをお話していきたいと思います。

・マンションの多いところや、マンションにバイク置き場がない所
・住宅街の人目に付きやすいところ、認知されやすい場所
・大通りではなくても人通りがある場所
・通りから一本道筋が入っているところ
(土地代もそんなに高くないので、利用者に安く貸し出すことが出来ます)

特に大型バイクはマンションによっては、駐輪場に置けなかったり、サイズが合わなくて駐車場に置くことになったりする可能性があるので、バイクガレージは需要があります。

では、人通りの多い駅の近くはどうでしょうか?
駅の近くは土地代が高いので、利用者に安くで貸し出す事が難しいです。コンテナを探されている利用者様は、車をお持ちの方が多いので多少駅から離れていたとしても、そこは特に重要視される条件にはなりません。それよりもなるべく安くで借りられるレンタルボックスを探されている方が多いです。

限られた人しか通らない場所や、行き止まりの通りなどは、なかなか人目にもつきにくいので需要があるとはいえません。中には用途地域によっては設置出来ないところや、条件が整ってなければ設置できない場所もあります。

 

月極駐車場の空いているところ、長屋を取り壊した跡地など、様々な場所にコンテナを設置する事が出来ます。土地があるけど活用方法が分からない、迷っているというオーナー様がいらっしゃいましたら、是非一度当社までお問い合わせ下さい。


アパルトマン株式会社

フリーダイヤル:0120-15-4466
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TEL : 06-6821-7787
FAX : 06-6821-7788

レンタルボックス、バイクガレージのS-CUBE

この記事を書いた人

北口 由香
【2011年入社】2014年7月から広報部に配属になった北口です。『アパルトマングループ』の事、お部屋探しの事、これからたくさんご紹介していきたいと思いますので宜しくお願いします。


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