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敷金・礼金とは?保証金・敷引きと違うの? 2014.11.7 (金曜日)

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広報部の北口です。

 

お部屋を借りる際に、普段あまり聞いた事のないような言葉を耳にした事ってありませんか?
分からない言葉が出てきても、そのまま聞き流したりしていませんか?

 

今回はお部屋を借りるに当たって、必ずといっていいほど重要になってくる、敷金・礼金についてご説明していきます。(但し、お部屋によっては敷金・礼金が無いお部屋もあります。)


まずは簡単に説明しましょう。
敷金・・・入居時に預け入れて、退去時に戻ってくるお金
保証金・・・敷金と同じ
礼金・・・家主にお礼として支払うお金。礼金はお礼金なので戻ってきません。
敷引き・・・敷金、保証金から退去時に差し引かれるお金。契約の際にはすでに敷引きの金額が決まっています。

 

知ってると知らないでは、初期費用にも大きく影響してくる可能性があるので、是非今回覚えておいて下さい。

 

では、敷金・保証金から詳しく説明していきましょう。

敷金・保証金

まず敷金とは、基本的に契約解除の際に、手元に戻ってくるお金のことです。関西では保証金と呼ばれているところもあります。

どちらも同じ意味ですが、このお金を納める目的としては、もし家賃や公共料金などの滞納があった場合、または契約が終了してお部屋を出て行く場合、修理や修繕が必要になってきた際に、この敷金、保証金から差し引かれるものです。
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家主側は、部屋をどんな人が借りてくれるのか不安です。

もし家賃を滞納されたら?お部屋に傷をつけられたら?
そう言ったときの保険のようなもので、この敷金または保証金を入居時に納めることになっています。

 

礼金・敷引き

続いて礼金ですが、昔から賃貸借契約に関する地域的な習慣やしきたりのようなものがあり、それによって発生する費用です。家主側に契約時にお礼金として支払われる金額で、退去しても返金されません。保証金と同様、敷引きは基本関西及び九州地方にて使われています。

敷引きは敷金・保証金から、あらかじめ約束(契約書に明記)した金額を退去時に差引かれる金額です。どちらにしてもこれらのお金は、入居期間が短かったとしても戻ってくることはありません。

例えば家賃が7万円で保証金が21万円の場合、保証金のうち14万円を敷引きするという賃貸借契約であれば、退室時には21万円から14万円を引いた7万円しか返却されません。

簡単に言えば礼金は最初に渡すお金で、敷引きは退去時に引かれるお金と言う事です。

但し、敷引きで気を付けなければいけないのは、お部屋を故意的に壊してしまったり、極端に汚してしまったりした場合は、敷引きとは別に修理費用や清掃費用が請求される可能性があります。関東と関西では住宅を借りる際の習慣やしきたりが異なります。今まで関東で暮らしていた人が関西で家を借りる際には、礼金・敷引きの表示にも気を付けましょう。

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関西でも礼金・敷金を採用しているお部屋もあります。
お部屋探しの際は、物件資料をよく確認し、分からないことはその場で質問することが、後々トラブル防止にもつながります。

 

 

今回は敷金、保証金・礼金、敷引きについて説明してきました。
今後もシリーズ化して、不動産用語のアレコレを説明していく予定ですので、どうぞお楽しみに!


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この記事を書いた人

北口 由香
【2011年入社】2014年7月から広報部に配属になった北口です。『アパルトマングループ』の事、お部屋探しの事、これからたくさんご紹介していきたいと思いますので宜しくお願いします。


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